「人生で一番痛かった」
「夜中に救急車を呼ぶほどだった」
尿路結石を経験した方から、外来でよく伺う言葉です。しかも尿路結石は、一度できた方の半数近くが、5年ほどのうちに再発するといわれる病気です。「先生、また来ちゃいました」という方にも、本当によくお会いします。
実は、石の成分であるカルシウムを控えた食事のほうが、かえって再発が約2倍に増えていたという研究もあります。良かれと思って続けている対策が、逆効果になっているかもしれません。
この記事では、尿路結石の再発を防ぐ5つの習慣と、石が自然に出てくるかどうかの目安、そして様子を見てはいけない危険なサインを、泌尿器科医の立場から研究データとともに解説します。最後に、イグノーベル賞を受賞した「ジェットコースターで石が出る?」という研究もご紹介します。
- 尿路結石は身近な病気。そして「再発しやすい」病気です
- 尿路結石の再発を防ぐ5つの習慣【一覧】
- 習慣1 1日2リットルを目安に、こまめに水分をとる
- 習慣2 塩分と肉(動物性たんぱく質)のとりすぎに注意する
- 習慣3 カルシウムは「控えない」。食事から適量をとる
- 習慣4 シュウ酸の多い食品は「ゆでる」「乳製品と組み合わせる」
- 習慣5 飲み物を選び、体重を管理する
- 出てきた石は捨てずに病院へ。成分で予防法が変わります
- 尿路結石が自然に出る条件 「大きさ」と「場所」が目安
- 様子を見てはいけない危険なサイン
- 【番外編】ジェットコースターで石が出る? イグノーベル賞の研究
- まとめ
- よくある質問
- 📖 新刊のお知らせ
- こんな時は、一度泌尿器科にご相談ください
- 参考文献
尿路結石は身近な病気。そして「再発しやすい」病気です

男性の約7人に1人、女性の約15人に1人が一生のうちに経験する
尿路結石は、決して珍しい病気ではありません。2005年の全国疫学調査では、一生のうちに尿路結石になる方は男性で約7人に1人、女性で約15人に1人と推計されています。職場や親戚を見渡せば、経験した方がきっといるはずです。
石は腎臓でできて、尿管に詰まると激しい痛みが起こる
結石の多くは、腎臓の中でできます。それが尿の通り道である「尿管」に落ちてきて詰まったときに、あの激しい痛みが起こります。腎臓の中にとどまっている間は、症状がないことも少なくありません。
一度できた方の半数近くが、5年ほどで再発する
尿路結石のやっかいな点は、再発の多さです。報告によって幅はありますが、5年で40〜50%程度の方が再発するといわれています。だからこそ、石が出て痛みが治まった後の「予防」がとても大切です。
尿路結石の再発を防ぐ5つの習慣【一覧】

| 習慣 | ポイント | 今日からできる一歩 |
|---|---|---|
| ① 水分をしっかりとる | 食事以外に1日2リットルが目安 | 500mLのペットボトル4本分を、1日に分けて飲む |
| ② 塩分と肉のとりすぎに注意 | 塩分は尿のカルシウムを増やし、肉は尿を酸性に傾ける | ラーメンやうどんのスープを残す |
| ③ カルシウムは控えない | 不足すると、かえって尿のシュウ酸が増える | 牛乳・ヨーグルト・小魚を毎日の食事に |
| ④ シュウ酸の多い食品は組み合わせで | ゆでる・乳製品と一緒にとる | 紅茶にはミルクを入れる |
| ⑤ 飲み物の選び方と体重管理 | 甘い清涼飲料水を控え、肥満を防ぐ | 水分補給は水や麦茶を中心にする |
習慣1 1日2リットルを目安に、こまめに水分をとる

尿が濃いと、石のもとが固まりやすくなる
水分をしっかりとることは、再発予防の一番の基本です。尿が濃くなると、尿の中の成分が結晶になりやすくなり、それが少しずつ大きくなって石になります。逆に、尿をたっぷり出して薄めておけば、石のもとが固まりにくくなります。
水を多く飲むよう指導したグループでは、再発が半分以下に
イタリアで、初めて結石ができた方約200人を2つのグループに分け、5年間追いかけた研究があります。
| グループ | 5年間の再発率 |
|---|---|
| 水をたくさん飲むよう指導したグループ | 12% |
| 特に指導しなかったグループ | 27% |
水を飲むだけで、再発が半分以下になったのです。
目安は「食事以外に1日2リットル」
目安は、食事以外に1日2リットルほど。500mLのペットボトルで4本分です。汗をかく夏は、さらに多めを意識してください。
一度にがぶ飲みせず、1日を通してこまめに
水分をとるタイミングの例
- 朝起きたとき
- 毎食のとき
- 入浴の前後
- 夕方以降も、まったく飲まないのではなく少しずつ
尿の色が薄い黄色から、ほぼ透明くらいなら、しっかり飲めているサインです。寝ている間は水分をとらないため、朝の尿が一番濃くなりがちです。
夜中のトイレで何度も起きる方は「日中にしっかり」を優先
夜間頻尿がある方は、寝る直前にたくさん飲むと睡眠の妨げになります。その場合は、日中にしっかり飲むことを優先してください。
心臓や腎臓の病気で水分を制限されている方は、必ず主治医の指示を優先してください。
習慣2 塩分と肉(動物性たんぱく質)のとりすぎに注意する

塩分は尿のカルシウムを増やし、肉は石を防ぐ「クエン酸」を減らす
塩分をとりすぎると、尿の中にカルシウムが出やすくなります。また、肉や魚などの動物性たんぱく質をとりすぎると、尿が酸性に傾き、石を防いでくれるクエン酸も減って、結石ができやすい状態になります。
最近は糖質制限で「お肉ばかり食べる」という方もいますが、結石の面から見ると、あまりおすすめできません。
塩分の目標は男性7.5g未満・女性6.5g未満。多くの方がとりすぎている
| 国の目標量(1日) | 実際の摂取量(1日) | |
|---|---|---|
| 男性 | 7.5g未満 | 約11g |
| 女性 | 6.5g未満 | 約9g |
このように、多くの方が目標を大きく超えて塩分をとっているのが現状です。
今日からできる減塩の工夫
- ラーメンやうどんのスープは残す
- 漬物や加工肉(ハム・ソーセージなど)は控えめにする
- しょうゆは「かける」より「つける」
カルシウムを控えた食事は、再発が約2倍だった
ここで、興味深い研究をご紹介します。尿にカルシウムが多く出るタイプで、結石を繰り返している男性120人を2つのグループに分けた、イタリアの研究です。
| 食事の内容 | 5年間の再発率 |
|---|---|
| カルシウムは普通にとり、塩分と動物性たんぱく質を控える食事 | 20% |
| 昔ながらの「カルシウムを控える」食事 | 38% |
石の成分なのに、カルシウムを控えたほうが、かえって再発がおよそ2倍に増えていたのです。その理由が、次の習慣3です。
習慣3 カルシウムは「控えない」。食事から適量をとる

日本人の結石の多くは「シュウ酸カルシウム結石」
日本人の結石の多くは、シュウ酸とカルシウムが結びついてできたシュウ酸カルシウム結石です。「だったら、カルシウムを減らせばいい」と考えてしまいがちですが、実は逆なのです。
カルシウムが足りないと、尿に出るシュウ酸が増える
食事でとったカルシウムは、腸の中で食べ物に含まれるシュウ酸とくっつき、そのまま便として出ていきます。
ところが、カルシウムが足りないと、くっつく相手がいなくなったシュウ酸が腸から吸収されて尿に出てしまい、かえって石ができやすくなるのです。
目安は1日600〜800mg。牛乳コップ1杯で約220mg
カルシウムは、1日600〜800mgほどを目安に、牛乳やヨーグルト、小魚など食事からとりましょう。牛乳なら、コップ1杯(200mL)で約220mgのカルシウムがとれます。
サプリメントでカルシウムをとる場合は、食事からとる場合と話が別になることがあります。自己判断で飲む前に、主治医に相談してください。
習慣4 シュウ酸の多い食品は「ゆでる」「乳製品と組み合わせる」

シュウ酸が多い主な食品
- ほうれん草、たけのこ
- チョコレート、ナッツ類
- 紅茶や緑茶などのお茶類
でも、これらを全部やめる必要はありません。ポイントは2つです。
ポイント1 ほうれん草やたけのこは、ゆでてから食べる
シュウ酸は水に溶けやすいため、ゆでて、ゆで汁を捨てるだけで減らすことができます。
ポイント2 カルシウムの多い食品と一緒にとる
ほうれん草ならチーズと合わせたり、グラタンにしたり。紅茶にはミルクを入れる。同じ食事の中に乳製品を一品添えるだけでも違います。腸の中でシュウ酸とカルシウムがくっつき、尿に出るシュウ酸を減らすことができます。
習慣5 飲み物を選び、体重を管理する

甘い炭酸飲料を毎日飲むと、結石のリスクが2〜3割高い
アメリカで約19万人を追いかけた研究では、砂糖入りのコーラなど甘い炭酸飲料を毎日飲む方は、結石のリスクが2〜3割高くなっていました。水分補給は水や麦茶を中心にして、甘い清涼飲料水はできるだけ控えましょう。
「ビールを飲めば石が流れる」は誤解
「ビールを飲めば石が流れる」という話をよく耳にしますが、アルコールは尿を出す分、かえって体の水分が減りやすくなります。さらにビールには、尿酸のもとになるプリン体も含まれます。水分補給の代わりにはしないでください。
柑橘類のクエン酸は、石をできにくくする
レモンやみかんなどの柑橘類に含まれるクエン酸には、尿の中でカルシウムと結びついて、石をできにくくする働きがあります。食事に上手に取り入れてみてください。
肥満は結石のリスク。女性ではおよそ2倍
アメリカの大規模な調査では、肥満の方はそうでない方に比べて、結石のリスクが男性で約1.3倍、女性ではおよそ2倍でした。1回30分ほどのウォーキングなど、無理なく続けられる運動を習慣にしてみてください。
出てきた石は捨てずに病院へ。成分で予防法が変わります

もし石が出たら、捨てずに病院へ持ってきてください。結石には、尿酸の石など、この記事でお話しした対策とは予防法が違うタイプもあります。
石の成分を調べると何が原因でできたのかが分かり、その方に合った予防法を選べるようになります。
尿路結石が自然に出る条件 「大きさ」と「場所」が目安

結石が見つかったとき、多くの方が気になるのが「この石は自然に出てくるのか?」ということだと思います。腎臓から尿管に下りてきた石の場合、目安になるのは石の大きさと石のある場所です。
5mm以下なら約7割、5〜10mmなら約5割が自然に出る
| 目安 | 自然に出てくる割合 |
|---|---|
| 大きさ 5mm以下 | 約7割 |
| 大きさ 5〜10mm | 約5割 |
| 大きさ 10mm超 | 自然に出るのは難しい |
| 場所 尿管の下の方(膀胱に近い) | 7〜8割 |
| 場所 尿管の上の方(腎臓に近い) | 5割ほど |
複数の研究をまとめた報告に基づく目安です。自然に出てくる場合、多くは4〜6週間以内に出てきます。
石が出るのを待つ間の過ごし方
- 痛み止めを上手に使いながら、普段通りに過ごす
- 水分は脱水にならないようにとる(大量に飲んで無理に押し流す必要はない)
- おしっこを茶こしなどでこして、出てきた石を見つける
- 石を見つけたら、捨てずに病院へ持っていく
石を出しやすくする薬を使うこともある
石を出やすくするために、尿管をゆるめる薬が使われることがあります。特に5〜10mmで膀胱に近い場所にある石では効果が期待できるという報告がある一方で、大規模な試験では効果がはっきりしなかったという報告もあり、使うかどうかは石の状態を見て判断します。
1か月ほどで出なければ、石を取り出す治療を検討
1か月ほどたっても出てこない場合は、内視鏡で石を取り出す治療や、体の外から衝撃波を当てて石を砕く治療を検討します。
痛みが治まっても、石が出たとは限りません
石が詰まったまま、痛みだけが落ち着いていることもあります。そのままにすると、腎臓の働きが落ちてしまうことがあります。石が出たことを確認できるまでは、自己判断で通院をやめないでください。
様子を見てはいけない危険なサイン

結石があって熱が出たら、すぐに受診を
自然に出るのを待っていてはいけない場合があります。それが、結石があるのに熱が出たときです。特に、38度を超えるような熱や、ガタガタ震えるような寒気があるときは要注意です。
閉塞性腎盂腎炎は命に関わることがあります
石で尿の流れがせき止められているところに細菌が感染すると、「閉塞性腎盂腎炎」という状態になります。短い時間で全身に細菌が回る「敗血症」につながることがあり、命に関わることもある、とても危険な状態です。この場合は抗菌薬だけでは不十分で、細い管を入れてたまった尿を外に逃がす処置が急いで必要になります。
そのほか、すぐに受診してほしい場合
- 痛み止めが効かないほどの痛みが続く
- 吐き気が強くて水分がとれない
- おしっこがほとんど出ない
- 腎臓が一つしかない
初めての激しい痛みは、自己判断しない
まだ結石と診断されていない初めての激しい痛みも、自己判断は禁物です。特にご高齢の方では、大動脈の病気など、結石とよく似た痛みを起こす命に関わる病気もあります。「結石だから、そのうち出るだろう」と我慢しすぎないことが大切です。
【番外編】ジェットコースターで石が出る? イグノーベル賞の研究

最後に、ちょっと変わった研究をご紹介します。2018年に「イグノーベル賞」を受賞した、アメリカの研究です。人を笑わせ、そして考えさせる研究に贈られる賞です。
きっかけは、「ジェットコースターに乗ったら石が出た」という患者さんの話でした。そこで研究者たちは、実際の患者さんの腎臓をかたどったシリコン製の模型を作り、中に尿と小さな石を入れて、フロリダのディズニーワールドのジェットコースターに繰り返し乗せてみたのです。
| 模型を乗せた座席 | 石が外に出てきた割合 |
|---|---|
| 一番後ろの座席 | 約64% |
| 一番前の座席 | 約17% |
これはあくまで模型を使った実験で、実際の人で効果が確かめられたわけではありません。痛みがあるときや、心臓や血圧に不安がある方が無理に乗るのはおすすめできません。まずはこの記事でお話しした、水分と食事の見直しから始めてみてください。
まとめ
- 習慣1|水分:食事以外に1日2リットルを目安に、こまめにとる。
- 習慣2|塩分と肉:とりすぎに注意する。スープは残す。
- 習慣3|カルシウム:控えすぎない。1日600〜800mgを食事から。
- 習慣4|シュウ酸:ゆでる、カルシウムと一緒にとる。
- 習慣5|飲み物と体重:甘い飲み物を控え、体重を管理する。
- 自然に出るかの目安:石の大きさと場所。5mm以下なら約7割。
- 危険なサイン:結石があって熱が出たら、様子を見ずにすぐ受診。
一度結石を経験した方ほど、「もう二度と、あの痛みは味わいたくない」と思っているはずです。全部を一度に始める必要はありません。まずはペットボトル1本分、いつもより多く水を飲むことから始めてみてください。
この記事は、結石を経験したことのあるご家族やご友人にもぜひシェアしてください。この情報が、再発予防のきっかけになればうれしいです。
この記事の内容は、YouTube「命をつなぐ予防医療チャンネル」でも動画で解説しています。
よくある質問

Q. 尿路結石は再発しやすいですか?
A. はい、再発しやすい病気です。報告によって幅はありますが、一度結石ができた方の40〜50%程度が5年ほどのうちに再発するといわれています。水分補給や食事の見直しなど、石が出た後の予防がとても大切です。
Q. 結石の予防には、1日どれくらい水を飲めばいいですか?
A. 食事以外に1日2リットルほど(500mLのペットボトル4本分)が目安です。一度にがぶ飲みせず、1日を通してこまめに飲みましょう。尿の色が薄い黄色からほぼ透明であれば、しっかり飲めているサインです。心臓や腎臓の病気で水分を制限されている方は、主治医の指示を優先してください。
Q. 結石ができたら、牛乳などカルシウムは控えたほうがいいですか?
A. いいえ、控えないでください。食事のカルシウムは腸の中でシュウ酸とくっついて便に出ていくため、不足するとかえって尿のシュウ酸が増え、石ができやすくなります。1日600〜800mgほどを目安に、食事からとりましょう。サプリメントでとる場合は主治医に相談してください。
Q. 何ミリの結石なら自然に出ますか?
A. 5mm以下の石は約7割、5〜10mmの石は約5割が自然に出るとされています。10mmを超える石は、自然に出るのは難しいと考えられています。膀胱に近い場所にある石ほど出やすく、出る場合は多くが4〜6週間以内です。
Q. ビールを飲むと結石は出やすくなりますか?
A. おすすめできません。アルコールは尿を出す分、かえって体の水分が減りやすく、ビールには尿酸のもとになるプリン体も含まれます。水分補給は水や麦茶を中心にしてください。
Q. 紅茶や緑茶は飲まないほうがいいですか?
A. やめる必要はありません。お茶類にはシュウ酸が含まれますが、紅茶にミルクを入れるなど、カルシウムと一緒にとることで尿に出るシュウ酸を減らせます。ただし、毎日の水分補給の中心は水や麦茶がおすすめです。
Q. 結石があって熱が出たときは、どうすればいいですか?
A. 様子を見ずに、すぐに医療機関を受診してください。石で尿がせき止められたところに細菌が感染する「閉塞性腎盂腎炎」の可能性があり、敗血症につながって命に関わることがあります。抗菌薬だけでなく、たまった尿を外に逃がす処置が急いで必要になる場合があります。
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📖 新刊のお知らせ

2026年10月2日に、新刊『薬に頼らず頻尿・尿もれを治す方法』(アチーブメント出版)が発売されました。結石の予防で水分を増やすと、「トイレが近くなるのが心配」「夜中に何度も起きてしまう」という方も少なくありません。本書では、水分のとり方の工夫や排尿日誌のつけ方、膀胱訓練の具体的な進め方など、頻尿・尿もれと上手に付き合うためのコツを一冊にまとめました。日頃の外来では話しきれない内容ですので、トイレの近さが気になる方は、ぜひ手に取ってみてください。
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こんな時は、一度泌尿器科にご相談ください
次のような方は、自己判断で様子を見ずに、一度泌尿器科にご相談ください。
- 尿路結石を繰り返している、または再発予防の方法を知りたい
- 結石の痛みは治まったが、石が出たかどうか確認できていない
- 健診や画像検査で腎臓の結石を指摘された
- 結石があって熱が出た、痛み止めが効かない、尿がほとんど出ない(この場合はすぐに受診してください)
所沢いそのクリニックでは、所沢市をはじめ、入間市・狭山市・東村山市・川越市など近隣地域の方から、尿路結石の再発予防や経過観察のご相談をお受けしています。出てきた石をお持ちの方は、ぜひ受診の際にお持ちください。
参考文献
- 日本泌尿器科学会・日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会・日本尿路結石症学会 編「尿路結石症診療ガイドライン 第3版」(2023年)
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- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」
- 厚生労働省「国民健康・栄養調査」
- Ferraro PM, et al. Soda and other beverages and the risk of kidney stones. Clin J Am Soc Nephrol. 2013;8(8):1389-1395.
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- Mitchell MA, Wartinger DD. Validation of a functional pyelocalyceal renal model for the evaluation of renal calculi passage while riding a roller coaster. J Am Osteopath Assoc. 2016;116(10):647-652.

